2008年4月4日金曜日

速報:バンドゥン、入院の患者陰性

Pasien Suspect AI Asal Nagrek Diizinkan Pulang (Tribunjabar 4/4)

鳥インフルエンザ感染疑いでバンドゥンのHasan Sadikin病院に入院していた、バンドゥン県Nagrek郡Citaman村Kambung Lebakjeroの住民R(60)は、ジャカルタの健康調査研究局(Litbangkes)の検査結果が陰性となり、症状も回復したため、帰宅を許可された。

*年齢が異なりますが、イニシャル、住所から、以下の記事の患者と思われます。
バンドゥン:新たに鳥インフルエンザ感染疑いの患者が入院(3/29)

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