2008年4月4日金曜日

西ジャワ:デポック患者に関する記事

Flu Burung Mewabah Lagi di Depok (inilah.com 4/4)

1月に小学生のMuhammad Ibnu Yusuf(9)を死亡させた後、鳥インフルエンザは再びデポックの住民を感染させた。今回はデポック公立高等専門学校の生徒、Mulyanti(16)が、北ジャカルタのSulianti Soroso感染症病院(RSPI-SS)で看護を受けている。

「先日、妹は家の近くの医者にかかりに行っただけでした。咳と熱があって、医者も喉の炎症とお腹の調子が悪いと言っただけだったのです」と患者の姉のSuhandiが、4月3日木曜日にデポックで語った。

彼女は、YantiことMulyantiは、なかなか治らなかったので、デポックのBahkti Yuda病院に3月31日に行った。2晩そこで看護を受けたあと、4月2日の夜、Yantiは鳥インフルエンザ感染と診断を受けて、RSPI-SSに移送されたと語った。

彼女によると、住所は、デポック市Perumahan Bumi Sawangan IndahのJalan Garudaにあり、きちんと規則通りにされ、何人かの住民が、鳥を飼っているだけである。

しかし、あまり遠くない場所、およそ200メートルの所に、1999年からニワトリの屠殺所がある。一方その住宅地は2004年頃からと新しい。

デポックの住民が再び鳥インフルエンザに感染という知らせで、畜産局は、木曜日に直接現場を訪れ、消毒剤の散布と患者の自宅周辺の家禽類の簡易検査を実施した。

「結果は陰性であった。患者の自宅付近の家禽類は鳥インフルエンザには感染していない」とデポック市畜産局家畜衛生、獣医衛生部門長のDeddy Sudjadiは語った。

彼は、今、やっと1羽の鳥の検査を実施したばかりである。「我々は、患者の自宅周囲の他の家禽類の検査を実施する。」と語った。

Deddyは、住民達に常に周囲の清潔を保ち、鳥インフルエンザウィルスが広がらないようにするよう、呼びかけた。

地方政府のデータによると、デポックでは3人の住民が鳥インフルエンザ感染によって亡くなっており、最初は2006年で、Limo郡のKelurahan Pangkalan JatiのYasinto(22)とCimanggis郡のKelurahan Cilangkapの住民Yuliana(30)である。

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