2008年4月2日水曜日

速報:パダン、3人目の患者の存在に関する記事

Satu Pasien Suspect Flu Burung Kembali Huni RS M Djamil Padang (Media Indonesia 4/1)

患者の名前はAfifah(2)、彼女は、RSUP Kota Bukittinggi(Bukittingi病院)からの移送患者である。4月1日夕方、Afifahはこの1週間で3番目のBukittinggiからの、そしてM Djamil Padang病院で看護を受けている、鳥インフルエンザ感染疑いの患者である。

「彼女はBukittingiからの移送されてきて、夕方M Djamil病院に入院した。患者は、鳥インフルエンザに似た症状、高熱、咳、と呼吸困難を示している」とM Djamil Padang病院の医務局長Iranantiは語った。

彼女によれば、M Djamil Padang病院は、その幼児が本当に感染しているかどうか調べるために、すぐに、Afifahの血液サンプルを、ジャカルタの保健省の検査機関に送ることにしている。

*病院名についても、ニュースによって、異なっておりますが、 RSUP Bukittinggi(Bukittingi病院)、RSSN Bukittinggiは、ここによると、同じ病院のようです。("Rumah Sakit Strok Nasional (RSSN) atau RSUP"の部分)
そのまま訳すと、RSSNは国立心臓病院、RSUPは、Rumah Sakit Umum Pusatの略で公立中央病院となります。

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