2008年4月1日火曜日

パダン:また新たに感染疑いの幼児入院

Lagi, Balita Terduga Flu Burung di Padang (okezone 4/1)

西スマトラ、パダンのM Jamil病院に、また鳥インフルエンザ感染疑いの患者が入院した。彼女は名前はAfifahでまだ幼児である。

現在までのところ、4月1日火曜日、病院の医療チームは、まだ報道に対し説明をしていない。医者もまだ記者に取材を認めていない。

しかし、okezoneが病院関係者から集めた情報では、患者はRSUP Bukittinggi(Bukittingi公立心臓病院)から移送された患者のようである。AfifahはパダンのPerintis Kemerdekaan通りにあるM Jamil病院に、13:00頃到着した。彼女は現在M Jamil病院の3階にある、隔離病室で看護を受けている。

Afifahを含め、現在M Jamil病院は、3人の鳥インフルエンザ感染疑いの患者を看護している。他の2人は、Anisa(23ヶ月--33ヶ月ではない)とEtriani(29)である。Etrianiは、以前Buikittingi公立心臓病院でAnisaを看護していた、看護婦である。

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