2008年4月13日日曜日

リアウ:Siak県で2人の住民が感染疑い

Dua Warga Siak Mengalami Gejala Mirip Flu Burung (Metro TV 4/13)
↑ビデオ映像があります

リアウ州Siak県の2人の住民がプカンバルのArifin Ahmad地域公立病院に運び込まれた。2人は鳥インフルエンザに似た症状を示している。二人の患者は、AsinarとEmizaである。2人は鳥インフルエンザ患者に準じた治療を受けている。血液と肺粘液の検査が行われた。

Asinarの夫、Sayudiによれば、妻は、近所の集まりで鶏肉を食べた後、高熱を出した。Sayudiの隣家の9歳のEmizaも同様の症状である。

Siak県Koto Casib郡のAsinarとEmizaの周辺では、ニワトリの突然死も確認されている。Riauの保健局の報告によれば、2007年には州内で6人が鳥インフルエンザが陽性となり、5人が死亡している。

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