2008年4月3日木曜日

西ジャワ:デポックの患者の容態良くなる

KONDISI MY MULAI MEMBAIK (Metro TV 4/3)

北ジャカルタのSulianti Saroso感染症病院で、鳥インフルエンザ感染が疑われている患者Myの容態は良くなりつつある。Metro TVが集めた情報では、16歳の患者はまだ隔離され、集中治療を受けている。

Myは昨晩の23:00頃、Sulianti Saroso感染症病院に転送されてきた。容態は呼吸困難と肺炎で、西ジャワ州のデポックのBakti Yudha病院で2日間看護を受けていたが、親のSutisnaによれば、容態が悪化が心配されたためMyは、Sulianti Saroso病院に移送されたことを認めている。

この以前にMyは3週間以上高熱を患っていた。デポックの自宅で看病されていたが、自宅の近くには、ニワトリの屠殺所がある。しかし、まだMyとニワトリに直接の接触があったかどうかは、わかっていない。

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