2008年4月1日火曜日

パダン:追加情報、3人目の感染疑い

Satu Lagi Pasien Suspect Flu Burung Masuk RS M Djamil Padang (detik.com 4/1)

M Djamil Padang病院に、また一人の鳥インフルエンザ感染疑いの患者が受け入れられた。この2週間で、3人目の鳥インフルエンザ感染疑いの患者は、Afifah(2)である。

Afifahは4月1日の15:00頃この病院に入院した。その子供は、Bukittingi病院から移送された患者である。

M Djamil Padang病院の医務局長Irayantiは、4月1日月曜日にdetikcomの電話での問い合わせに対し、次のように説明した。

「患者は、現在、治療と医療処置を受けるために、M Djamil病院3階の隔離病室で看護を受けている。」

Irayantiによれば、病院側はできるだけ早く、遅くとも明日には、Afifahの血液サンプルを検査のためにジャカルタの健康調査研究局(Litbangkes)に送る予定である。

Afifahを含め、M Djamil Padang病院には現在3人のBukittinggi病院から移送された、鳥インフルエンザ感染疑いの患者を看護にあたっている。他の2人は、Etriani(29)とAnnisaである。

Bukittinggi国立心臓病院の看護婦、Etrianiは、3月29日日曜日に、高熱と、咳の症状で、M Djamil病院に入院した。一方のAnnisaは、一時、重態であった鳥インフルエンザ感染疑いの患者だが、現在は容態は、だいぶ良くなっている。

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