2008年4月2日水曜日

パダン:Anissaは鳥インフルエンザ感染陽性の疑いが強まったとの記事

Bayi Anissa Positif Flu Burung (okezone 4/1)

幼児Anissa(23ヶ月)の鳥インフルエンザ感染の疑いは、いくつかの筋が、幼児を病んだ病気の、陽性を示すサインを出したことで、さらに深まった。

「私はまだ、言明できない。正式な文書はまだジャカルタから届いていない。しかし、すでにジャカルタから電話を受けている」と西スマトラ州保健局長のRosmini Savitriは4月1日月曜日、電話での問い合わせに対しパダンから答えた。

RosminiはAnissaの検査が完了したとジャカルタから電話を受けたことは、述べることができなかった。「私も、鳥インフルエンザ感染が陽性か陰性ということは、話せない。待つしかない」

一方、M Djamil Padang病院のIryantiは、もしも、Anissaが鳥インフルエンザ陽性であれば、ジャカルタから電話がある。もしも陰性であれば、一週間以上たってから電話がある。「一ヶ月ということもあり得る」と語った。

とはいえ、Iryantiも一週間前の月曜日にジャカルタに送られたAnissaの血液検査の結果を知らない。一方、一週間前、Irayantiは、最も遅くても5日間でジャカルタの検査機関の結果を知り、受け取ることができると話していた。

信頼できる西スマトラ州の保健局筋からは、鳥インフルエンザ感染が強く推定されるという情報がある。

今晩、Rosminiは、12名のAnissaの家族メンバーについても血液検査が実施される。2週間前の3月18日水曜日に、Anissaの兄、Edi Satriaは、Bukittinggi病院で亡くなっている。Ediも鳥インフルエンザであったことが強く推定される。

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