飼っている15羽のニワトリが死に、Cimahi(バンドゥンの西)の住民Syamsudinが、火曜日の夕方(3/25)、Hasan Sadikin病院に運び込まれた。すぐに鳥インフルエンザ感染の疑いとして、隔離病室で看護を受けている。
弟によれば、Syamsudinは、昨日の15:00に同病院に入院した。火曜日の朝、飼っている18羽のニワトリのうち、15羽が突然死に、その後すぐに12:00頃、Syamsudinは熱を出した、と語っている。
それからすぐに、彼は地区の保健所に運び込まれ、自宅でニワトリが突然死んだということが知られて、保健所の医師が、すぐにHasan Sadikin病院に行くよう指示した。「彼は子供によって運び込まれた」と弟のLamrahは水曜日(3/26)に病院で語っている。
このニュースが投稿された時点までに、病院側、さらには医師からは正式な発表はまだされていない。Syamsudinは、Hasan Sadikin病院における113番目の鳥インフルエンザ感染疑いの患者となった。
一方、水曜日の朝、Syamsudinの飼っていた、残りの3羽のニワトリも死亡した。これらのニワトリの死が鳥インフルエンザ感染によるものなのか、違うのかについても明らかにはなっていない。
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