2008年3月19日水曜日

スメダン:被疑患者宅付近の消毒活動が行われる

Lokasi Kediaman Terduga Flu Burung Disemprot (KOMPAS 3/18)

西ジャワ州スメダン県の畜産局により、鳥インフルエンザ感染が疑われてまだスメダンのRuang Cempaka病院で看護を受けている、Aningの住居がある、Kampung Ciakarの消毒剤噴霧が実施された。その村落はスメダン県Pamulihan郡のCimarias村に位置している。

スメダン畜産局の家禽部門長Sri Pudjiastutiは、Aningの自宅周辺の家禽類に感染が及ばないように実施されたと明らかにした。さらには、Kampung Ciakarに隣接するKampung Neglasariでも家禽類からも鳥インフルエンザの陽性が出たことによるものである。

係員は、家の床下から天井まで噴霧を実施した。なぜなら、多くの住民がニワトリや野生の鳩などの家禽を放置したままである。一方他の係員は、消毒噴霧が行われた、地域周辺に居合わせた住民に対して、直接啓蒙活動を実施した。

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