Perawat RSUP Bukittingi Terduga Flu Burung (okezone 3/30)
さらに一人の鳥インフルエンザ疑いの患者が、M Djamil Padang病院の三階の隔離病室に入院した。
Etriani(29)は、Bukittingi病院の看護婦で、3月30日の02:00頃に救急車でM Djamil病院に運び込まれた。
医療服とマスクとゴーグルを着けた、3人の看護婦、2人の医師によって、運び込まれた。Etianiはすぐに、先週月曜日に同じく鳥インフルエンザ感染疑いで同病院に入院した33ヶ月の幼児、Anisaの右隣の隔離病室に入れられた。
M Djamil Padang病院の、Yanuar Hamid医師がokezoneに語ったところでは、病院側はEtrianiを鳥インフルエンザ感染の疑いとしている。なぜなら、咳、呼吸困難等症状が似ている。
しかし、患者の状態は危機的ではなく、まだ経過観察段階である。Etrianiは、隔離病棟で点滴、酸素吸入は受けていないようである。
「患者が家禽類との接触があったかは確認できていない。他の患者が出ないよう、我々は、隔離病室に入院させた。」
okezoneがM Djamil Padang病院で得た他のデータからは、Etrianiは、西スマトラ州、Bukittingi市の住民である。
今のところ、(先に入院している)Anisaのジャカルタからの血液サンプルの検査結果はまだ出ていない。同病院の簡易検査では、Anisaは陰性であった。
まだ、点滴と呼吸補助装置を着けているが、健康状態は良くなりはじめている。一人の看護婦によれば、咳と呼吸困難、そして熱はすでに良くなりつつある。「痙攣ももう起きていない」と付け加えた。
*先のMetro TVの報道では、M Djamil Padang病院の看護婦となっていましたが、そうではないようです。
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