2008年3月31日月曜日

パダン:続報、2人の患者の容態は安定

Kondisi 2 Pasien Suspect Flu Burung di Padang Membaik (detik.com 3/31)

鳥インフルエンザ感染を疑われている、Bukittingi国立心臓病院(RSSN Bukitting)の看護婦、Etriani(29)の容態は、良くなり始めている。Etrianiは、高熱と咳の症状で、日曜日3月30日にbukittingi国立心臓病院から、M Djamil Padang病院に運ばれた。

「彼女は、この以前にBukittingi国立心臓病院で、肺炎を起こして2週間前に亡くなった、Edi Satriaの看護にあたっていたことから、鳥インフルエンザ感染を心配されている。本日状況はすでに問題なく、快方に向かっている」とM Djamil Padang病院の医務局長Irayantiは、3月31日月曜日、detik.comの電話での問い合わせに対し答えた。

他の鳥インフルエンザ患者、Anisaも状態は良くなっている。その患者は、まだ点滴と呼吸装置は使っているが、とIrayantiによって話された。

EriantiとAnisaは、同病院の3階にあるそれぞれ別の隔離病室で看護を受けている。現在のところ、病院側は、まだジャカルタでの2人の血液サンプルの検査結果を待っている

「我々は、まだ結果を待っている。検査の結果が来れば、2人の患者が鳥インフルエンザ感染陰性か陽性か確定できる」と話した。

*こちらの時間で14:44に入ったニュースなので、情報が古い部分があります。看護婦と病院の関係はかなり情報が乱れていますが、新しいニュースほど情報は正確になっているのではと思い、掲載しました。

2 件のコメント:

toshihaya さんのコメント...

 御苦労さまです。
緊張しています。これからどんどん患者が増えないよう願うばかりです。

Keisei さんのコメント...

とりあえず、パダンの看護婦は陰性とのニュースが入りましたが、エイプリル・フールでないことを祈るばかりです。