このような集団感染の発生はともかく、WHOのデータを見ていて、不安になるのは、死亡後相当時間が経過してから、感染の事実が判明するケースがあることである。
特に、2007年5月16日のWHOの記事は、驚くべきもので、2007年1月までさかのぼって、15件(内13件が死亡)の感染がこの日に発表されている。WHOは、インドネシアの検査機関が定期的な検査を実施していないことや、技術的に問題があることを挙げているが、再びこういう事が起こる可能性は、果たしてあるのであろうか。
現在公表されている感染者数を信じていいのか、また、急速に感染者が増えた場合、どのようなタイミングで発表されるのか、疑問に感じざるを得ない。
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