2008年3月30日日曜日

パダン:看護婦が感染疑いで隔離病室に入院

SEORANG PERAWAT RSUD MUHAMMAD DJAMIL SUSPECT FLU BURUNG (Metro TV 3/30)
↑ビデオ映像があります

西スマトラ州の、Muhammad Djamil Padang病院で、一人が鳥インフルエンザ感染疑いで、入院した。患者の名前は、Etriani、29歳。看護婦であるEtrianiは、鳥インフルエンザに似た症状があり、隔離病室に入院した。

高熱の他、呼吸困難で、患者は咳の症状もある。病気の確定のため、血液サンプルは、検査のためジャカルタに送られた。Etrianiの入院によって、同病院で看護を受けている鳥インフルエンザ感染疑いの患者数が増加した。

それ以前、Muhammad Djamil Padang病院は、一人の鳥インフルエンザ感染疑いの患者が看護を受けており、生後22ヶ月の幼児Anisaである。現在まで、Anisaはまだ隔離病室で看護を受けており、呼吸補助装置を着けている。

0 件のコメント: