2008年3月31日月曜日

パダン:感染疑いの看護婦、Anisaの兄を看護していた

Perawat Terduga AI Pernah Rawat Pasen Wafat (okezone 3/31)

Bukittinggi病院の看護婦で、鳥インフルエンザ感染の疑いが持たれている、Etriani(29)は、鳥インフルエンザ感染の疑いが持たれ、すでに死亡しているEdi Satriaを看護していたことが、明らかになった。

Edi Satria(21)は3月19日水曜日に他界している。妹のAnisa(33ヶ月)は、現在、同じく鳥インフルエンザ感染の疑いで看護を受けている。

「Edi Satriaの看護だけでなく、Etrianiは、Bukittingi病院で、M Jamil病院に移る前のAnisaの看護にもあたっていた」と、M Jamil病院医務局のIrayantiは、31日月曜日にパダンのPerintis Kemerdekaan通りにある事務所で語った。

AnisaとEtrianiの状態は、2人とも、パダンのM Jamil病院、3階にある隔離病室で看護を受けており、ジャカルタの検査結果待ちである。

「AnisaとEtrianiは、快方に向かいつつある。Etrianiの熱と呼吸困難は良くなりつつあり、一方のAnisaは、呼吸補助装置をはずしており、すでにパンを食べられる状態だ」とIrayantiは話した。

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