2008年6月16日月曜日

西ジャワ:スバンで3歳幼児が、強い感染疑い

Bocah Tiga Tahun Kena Flu Burung (Kompas 6/15)
Balita Diduga Terserang Flu Burung (Pos Kota 6/15)
Balita Suspect Flu Burung Dirawat di RSHS (Tempointerakrif 6/15)
Ayam Tetangga Mati Mendadak, RN Diduga Flu Burung (ditik Bandung 6/15)

Risa Nurul Latifah(3)は、バンドンのHasan Sadikin病院のFlamboyan隔離病棟で看護を受けなければならなくなった。医師は、Risaのトリインフルエンザ感染を疑っている。

Nurulの父親Supendi(36)は、一週間前に、第3子は高熱を出した。さらに、スバン県Pamanukan郡、Mulyasari村の住民であるその幼児は、痙攣も起こした。「私は心配になって、医者に運んだのです。」と6/15にHasan Sadikin病院で語った。

6月13日の金曜日に、Supendiは子供をPamanukanの保健所に運び、保健所は、その後Subang地域公立病院に移送した。鳥インフルエンザ感染を疑われ、Risaは、土曜日の午後Hasan Sadikin病院に移送された。

患者の叔父のM Hasan Syukur(48)によれば、Risaが高熱を出す半月前に、5羽のニワトリが突然死んだ。ニワトリの飼育小屋とRisaの家は50mと離れていない。「私達はRisaがそれらの死んだニワトリから感染したのかどうかは、わからない。ニワトリは近所の住民のものです。」Syukurによれば、今のところ、Risaの症状について、病院の医師から正式な診断結果の報告はない。「16:00から検査があるそうです。」とSyukurは話した。

*各紙一斉に報道しているが、現時点で、情報はほぼ同じ内容。

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