Informasi Situasi Flu Burung Hingga 19 Juni 2008 (Departemen Kesehatan 6/19)
5月に2ケース、IST(女性15)ジャカルタ出身、SS(女性34)タンゲラン出身があったことを伝えている。
*ケースに関しては、上記の内容のみ。最小限に留められている。あとは2007年の同時期に比べて、50%ケースが減っていること等が説明されている。
2008年6月20日金曜日
2008年6月13日金曜日
保健省発表:鳥インフルエンザ取組情報2008/1-5
Informasi Penanggulangan Flu Burung Januari-Mei 2008 (Departemen Kesehatanインドネシア保健省 6/12)
インドネシア保健省の検査機関Balitbangkes及びジャカルタのEijkman協会における、遺伝子解析によるウィルス解析によれば、現時点でヒト感染を起こしているトリインフルエンザウィルスは、まだH5N1型である。したがって、インドネシアにおけるトリインフルエンザの感染は、家禽類からヒトへの感染である。
それゆえ、社会全体は病気や突然死んだ家禽類、及び家禽の排泄物により汚染された場所との接触を避けることを要請されている。居住区の近くで家禽類を飼育してはならない。もしも周囲で病気の鳥や突然死亡した鳥がいたら、すぐに地域の長に報告しなさい。
社会全体は、いつも清潔で健康な生活を心がけ、周囲を清潔に保ち、インフルエンザの症状には警戒をしなければならない。なぜなら、患者が医療機関に訪れるのが遅れ、死亡する危険が増大するといったことが、頻繁に起こっている。本件は保健省疾病、健康環境管理長のI Nyoman Kandunにより、鳥インフルエンザの取組経過進捗として報告された。
Nyoman Kandunによれば、政府の鳥インフルエンザに対する取組は、感染者と死者を減少させるためにあらゆる努力がなされている。鳥インフルエンザ指定病院は、全土で44病院から100病院に増強され、鳥インフルエンザ感染の疑いを認められた患者は、政府機関による検査結果が明確になるまで、無料で治療を受けることができる。
一方、血液サンプルの検査を早めるため、省と8箇所の地域検査機関が強化されている。血液サンプルの検査は当初、香港のWHOの検査機関と米国アトランタのCDCで実施されていた(2005年から2006年8月)が、2006年8月以降、鳥インフルエンザ感染の確認は国内、すなわちBalitbangkesとEijkman協会である。この統合時に、保健大臣は鳥インフルエンザウィルスのデータは、Genebankに入れられ、したがって、国際的研究機関がアクセスできる点は確保されている。
これ以外に、政府はタミフルを政府の保健機関、すなわち、各保健所、鳥インフルエンザ指定病院に配置している。さらに、担当官の対処能力を上げるために、医療担当者及び関係者さらに対策チームに対して、あらゆる訓練を実施している。
---以下省略---
バリで行われた訓練の内容、ヒト感染、家禽類の感染が昨年に比べて減少していることを強調している。
*今回、患者、死亡者の発表は無し。この発表内容は、感染者及び死亡者発生毎の即時開示をしないという、保健大臣の発言を裏付けた形になった。
インドネシア保健省の検査機関Balitbangkes及びジャカルタのEijkman協会における、遺伝子解析によるウィルス解析によれば、現時点でヒト感染を起こしているトリインフルエンザウィルスは、まだH5N1型である。したがって、インドネシアにおけるトリインフルエンザの感染は、家禽類からヒトへの感染である。
それゆえ、社会全体は病気や突然死んだ家禽類、及び家禽の排泄物により汚染された場所との接触を避けることを要請されている。居住区の近くで家禽類を飼育してはならない。もしも周囲で病気の鳥や突然死亡した鳥がいたら、すぐに地域の長に報告しなさい。
社会全体は、いつも清潔で健康な生活を心がけ、周囲を清潔に保ち、インフルエンザの症状には警戒をしなければならない。なぜなら、患者が医療機関に訪れるのが遅れ、死亡する危険が増大するといったことが、頻繁に起こっている。本件は保健省疾病、健康環境管理長のI Nyoman Kandunにより、鳥インフルエンザの取組経過進捗として報告された。
Nyoman Kandunによれば、政府の鳥インフルエンザに対する取組は、感染者と死者を減少させるためにあらゆる努力がなされている。鳥インフルエンザ指定病院は、全土で44病院から100病院に増強され、鳥インフルエンザ感染の疑いを認められた患者は、政府機関による検査結果が明確になるまで、無料で治療を受けることができる。
一方、血液サンプルの検査を早めるため、省と8箇所の地域検査機関が強化されている。血液サンプルの検査は当初、香港のWHOの検査機関と米国アトランタのCDCで実施されていた(2005年から2006年8月)が、2006年8月以降、鳥インフルエンザ感染の確認は国内、すなわちBalitbangkesとEijkman協会である。この統合時に、保健大臣は鳥インフルエンザウィルスのデータは、Genebankに入れられ、したがって、国際的研究機関がアクセスできる点は確保されている。
これ以外に、政府はタミフルを政府の保健機関、すなわち、各保健所、鳥インフルエンザ指定病院に配置している。さらに、担当官の対処能力を上げるために、医療担当者及び関係者さらに対策チームに対して、あらゆる訓練を実施している。
---以下省略---
バリで行われた訓練の内容、ヒト感染、家禽類の感染が昨年に比べて減少していることを強調している。
*今回、患者、死亡者の発表は無し。この発表内容は、感染者及び死亡者発生毎の即時開示をしないという、保健大臣の発言を裏付けた形になった。
2008年4月30日水曜日
保健省発表:中部ジャワ108人目の死亡ケース
Hati-hati dengan Ayam Mati (Departmen Kesehatan インドネシア保健省 4/30)
保健省発表によれば、患者MSは、4月17日に発症し、23日にソロのMuwardi病院に入院、同日死亡となっている。
保健省と農業省のチームが現地に派遣され、継続調査を実施中とのことである。
*前記事では2週間と書いたが、実際には入院・死亡後1週間たっての発表。いずれにしても遅い。
保健省発表によれば、患者MSは、4月17日に発症し、23日にソロのMuwardi病院に入院、同日死亡となっている。
保健省と農業省のチームが現地に派遣され、継続調査を実施中とのことである。
*前記事では2週間と書いたが、実際には入院・死亡後1週間たっての発表。いずれにしても遅い。
2008年4月12日土曜日
米海軍医学研究部隊NAMRU-2問題
Soal Lab Namru 2 Deplu Harus Protes Kedubes AS (Sinar Harapan 4/11)
国会議員で諜報専門家のSoeriptoは、米海軍医学研究部隊(Namru 2)に対する、保健省がNamru 2滞在に関する覚書がすでに2005年に期限が切れていることの確認による、活動禁止命令を、外務省がすぐに支持すべきであると、断言している。
国防評論家のIndoro Tjahjonoは、警察が、その研究施設に規制線を張るように求めている。
Namru2は、インドネシアに駐留して各種感染症の調査を実施する、米国海軍衛生部隊である。
「これは、インドネシア共和国の主権の問題である。米国はインドネシアの姿勢と法を守らなければならない。外務省はすぐにインドネシアの米国大使館に抗議を申し立てるべきで、保健省を支持すべきである」とSoeriptoはSinar Harapan紙に対し、4月11日金曜日に語った。すでに法的根拠が無いにもかかわらず、Namru2は活動を続けているとコメントしている。
*保健大臣のシティ・ファディラ・スパリは、先進国がH5N1ウィルスを商業利用し、しかも生物兵器等軍事目的に使用していると論じており、そのひとつがNamru 2の活動だと見ているようです。
Namru 2活動停止命令に関しては、鳥インフルエンザ直近情報の4月11日記事、ESPIOの4月11日記事などで、解説されています。
国会議員で諜報専門家のSoeriptoは、米海軍医学研究部隊(Namru 2)に対する、保健省がNamru 2滞在に関する覚書がすでに2005年に期限が切れていることの確認による、活動禁止命令を、外務省がすぐに支持すべきであると、断言している。
国防評論家のIndoro Tjahjonoは、警察が、その研究施設に規制線を張るように求めている。
Namru2は、インドネシアに駐留して各種感染症の調査を実施する、米国海軍衛生部隊である。
「これは、インドネシア共和国の主権の問題である。米国はインドネシアの姿勢と法を守らなければならない。外務省はすぐにインドネシアの米国大使館に抗議を申し立てるべきで、保健省を支持すべきである」とSoeriptoはSinar Harapan紙に対し、4月11日金曜日に語った。すでに法的根拠が無いにもかかわらず、Namru2は活動を続けているとコメントしている。
*保健大臣のシティ・ファディラ・スパリは、先進国がH5N1ウィルスを商業利用し、しかも生物兵器等軍事目的に使用していると論じており、そのひとつがNamru 2の活動だと見ているようです。
Namru 2活動停止命令に関しては、鳥インフルエンザ直近情報の4月11日記事、ESPIOの4月11日記事などで、解説されています。
2008年4月9日水曜日
保健省発表:西ジャワ、デポックのケースは陰性
MY Warga Depok Negatif Flu Burung (Departmen Kesehatan 保健省 4/8)
鳥インフルエンザ感染を疑われ、ジャカルタ、Sulianti Saroso病院で看護を受けていた、西ジャワ州、デポックの住民MY(16 女性)は、保健省の検査機関(Litbangkes)の検査の結果、鳥インフルエンザ感染は陰性であることが明らかになった。その鳥インフルエンザ感染疑いの患者は、2008年4月2日、23:35に亡くなったが、鳥インフルエンザでなく、他の病気によるものである。
これは、2008年4月4日に、保健省疾病・環境衛生管理局、鳥インフルエンザ室より広報本部が受け取った情報である。
鳥インフルエンザ感染を疑われ、ジャカルタ、Sulianti Saroso病院で看護を受けていた、西ジャワ州、デポックの住民MY(16 女性)は、保健省の検査機関(Litbangkes)の検査の結果、鳥インフルエンザ感染は陰性であることが明らかになった。その鳥インフルエンザ感染疑いの患者は、2008年4月2日、23:35に亡くなったが、鳥インフルエンザでなく、他の病気によるものである。
これは、2008年4月4日に、保健省疾病・環境衛生管理局、鳥インフルエンザ室より広報本部が受け取った情報である。
2008年3月31日月曜日
保健省発表:「鳥インフルエンザに警戒せよ」 (全訳)
Waspadai Flu Burung (Departmen Kesehatan インドネシア保健省 2008/3/31)
社会全体は、家のまわりや、訪問地周辺にいる放し飼いにされている家禽類に、注意をし、次のことを忘れてはならない。家禽類は、小屋に入れられ、小屋の清潔を保つ必要がある。もしも家禽類が病気のようであったり、死んだ時は、接触を避け、すぐに畜産局職員またはその場所の村長に報告しなさい。もしも住民にインフルエンザのような(熱、高熱、咳)症状があった場合、周囲に家禽類がいる場所であればなおさら、すぐにその地域の公立病院で診察を受けなさい。地域で活動している保健局職員に、病気や死んだ家禽がいることを、明らかにすることを避けてはならない。社会全体が注意深く、敏感であることが、ヒトに対する鳥インフルエンザを克服するための鍵である。
西ジャワ州Subang県Cimerta村落のAGY(15歳,男)は、3月22日にSubang公立病院に運ばれる前、3月19日から熱と呼吸困難の症状を示した。自宅周辺で3羽のニワトリが死んでいたことが、知られている。AGYは、それから3月26日に、意識不明のままバンドゥンのHasan Sadikin病院に運ばれ、その日のうちに亡くなった。健康調査研究局(Balitbangkes)の検査室による検査の結果、AGYはH5N1ウィルス感染陽性が確定した。この検査結果は、ジャカルタのEijkman協会の検査によっても確かなものにされている。
同様に、西ジャワ州において西ブカシ、Harapan Baruの住民、ZAH(12歳,女)も3月19日から熱と咳の症状を示した。ZAHは、ジャカルタのSuliati Saroso感染病病院に3月27日に運ばれ、3月28日に亡くなった。上記の2つの検査機関によって、ZAHも、H5N1鳥インフルエンザウィルス感染が明らかになった。
Bukit Tinggiでは、Sianok村Lembahの住民、ALQ(1歳,女)が鳥インフルエンザ陽性となった。熱の他、咳、鼻水、呼吸困難に加え、ALQは下痢の症状もあった。初めの症状は3月17日に表れ、ALQは3月24日にパダンのM Djamil Padang病院に運ばれる前の、3月22日にBukittinggi公立心臓病院に運ばれた。まだ(パダンの)病院で看護を受けており、現在AQLの容態は、呼吸装置無しで安定している。
保健省のチームは、農業省との統合チームを作り、接触の履歴と、鳥インフルエンザの他のケースが無いか、継続調査をするために、現地入りしている。保健所と病院は、さらにもっと、インフルエンザと同様の症状を示す患者について、注意深く対応しなければならない。そして社会全体が、家族の一員がインフルエンザと同様の症状を見せた場合、自宅の近くで、突然死んだ家禽類があった場合はなおさら、すぐさまに、保健所あるいは最も近い病院に運ぶよう、要請されている。
現在までのところ、鳥インフルエンザは、まだ家禽類からヒトに伝染される病気である。鳥との接触を避け、さらに重要なことは、自らと周囲の清潔を保つことが、現在のところ、自分自身がH5N1ウィルスに感染しないために、社会全体で常に取組まなければならない措置である。毎回の活動後、又外出後は、いつも手と足を水と石鹸で洗いなさい。この要求は、両親が、より外での活動が多い子供達に教え、見本を示す必要がある。子供達に、家禽類と遊ばないことや、家禽類の死骸を掴むことなどなおさらしないよう、伝えなさい。
調理器具の清潔を保ち、水と石鹸で洗った食器で食べることを守りなさい。健康な家禽類は、もし清潔にされ、十分調理されているなら、安全に食べることができる。この他に、一般社会全体は、人間から家禽類の距離を離し、古い家禽類から新しい家禽類を2週間は離しておきなさい。家禽類を飼育している者は、消毒剤や衣服用漂白剤を使って鳥小屋を洗浄し、清潔を保ちなさい。
このニュースはインドネシア共和国、保健省大臣官房、広報本部により公表されたものである。さらなる情報は、電話番号021-52907416-9,ファックス5223002,52907421、又はe-mail puskom.publik@yahoo.co.idで得ることができる。
*masyarakatは、あえて”社会全体”と訳しました。
*重要な発表ですので、誤訳等あれば、是非ご指摘ください。
社会全体は、家のまわりや、訪問地周辺にいる放し飼いにされている家禽類に、注意をし、次のことを忘れてはならない。家禽類は、小屋に入れられ、小屋の清潔を保つ必要がある。もしも家禽類が病気のようであったり、死んだ時は、接触を避け、すぐに畜産局職員またはその場所の村長に報告しなさい。もしも住民にインフルエンザのような(熱、高熱、咳)症状があった場合、周囲に家禽類がいる場所であればなおさら、すぐにその地域の公立病院で診察を受けなさい。地域で活動している保健局職員に、病気や死んだ家禽がいることを、明らかにすることを避けてはならない。社会全体が注意深く、敏感であることが、ヒトに対する鳥インフルエンザを克服するための鍵である。
西ジャワ州Subang県Cimerta村落のAGY(15歳,男)は、3月22日にSubang公立病院に運ばれる前、3月19日から熱と呼吸困難の症状を示した。自宅周辺で3羽のニワトリが死んでいたことが、知られている。AGYは、それから3月26日に、意識不明のままバンドゥンのHasan Sadikin病院に運ばれ、その日のうちに亡くなった。健康調査研究局(Balitbangkes)の検査室による検査の結果、AGYはH5N1ウィルス感染陽性が確定した。この検査結果は、ジャカルタのEijkman協会の検査によっても確かなものにされている。
同様に、西ジャワ州において西ブカシ、Harapan Baruの住民、ZAH(12歳,女)も3月19日から熱と咳の症状を示した。ZAHは、ジャカルタのSuliati Saroso感染病病院に3月27日に運ばれ、3月28日に亡くなった。上記の2つの検査機関によって、ZAHも、H5N1鳥インフルエンザウィルス感染が明らかになった。
Bukit Tinggiでは、Sianok村Lembahの住民、ALQ(1歳,女)が鳥インフルエンザ陽性となった。熱の他、咳、鼻水、呼吸困難に加え、ALQは下痢の症状もあった。初めの症状は3月17日に表れ、ALQは3月24日にパダンのM Djamil Padang病院に運ばれる前の、3月22日にBukittinggi公立心臓病院に運ばれた。まだ(パダンの)病院で看護を受けており、現在AQLの容態は、呼吸装置無しで安定している。
保健省のチームは、農業省との統合チームを作り、接触の履歴と、鳥インフルエンザの他のケースが無いか、継続調査をするために、現地入りしている。保健所と病院は、さらにもっと、インフルエンザと同様の症状を示す患者について、注意深く対応しなければならない。そして社会全体が、家族の一員がインフルエンザと同様の症状を見せた場合、自宅の近くで、突然死んだ家禽類があった場合はなおさら、すぐさまに、保健所あるいは最も近い病院に運ぶよう、要請されている。
現在までのところ、鳥インフルエンザは、まだ家禽類からヒトに伝染される病気である。鳥との接触を避け、さらに重要なことは、自らと周囲の清潔を保つことが、現在のところ、自分自身がH5N1ウィルスに感染しないために、社会全体で常に取組まなければならない措置である。毎回の活動後、又外出後は、いつも手と足を水と石鹸で洗いなさい。この要求は、両親が、より外での活動が多い子供達に教え、見本を示す必要がある。子供達に、家禽類と遊ばないことや、家禽類の死骸を掴むことなどなおさらしないよう、伝えなさい。
調理器具の清潔を保ち、水と石鹸で洗った食器で食べることを守りなさい。健康な家禽類は、もし清潔にされ、十分調理されているなら、安全に食べることができる。この他に、一般社会全体は、人間から家禽類の距離を離し、古い家禽類から新しい家禽類を2週間は離しておきなさい。家禽類を飼育している者は、消毒剤や衣服用漂白剤を使って鳥小屋を洗浄し、清潔を保ちなさい。
このニュースはインドネシア共和国、保健省大臣官房、広報本部により公表されたものである。さらなる情報は、電話番号021-52907416-9,ファックス5223002,52907421、又はe-mail puskom.publik@yahoo.co.idで得ることができる。
*masyarakatは、あえて”社会全体”と訳しました。
*重要な発表ですので、誤訳等あれば、是非ご指摘ください。
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