2008年5月20日火曜日

西ジャワ:Sumedangの死亡患者、鳥インフルエンザ感染陽性

Darah Ny. Tn Positif Tertular Virus AI (Pikiran Rakyat 5/18)

Sumedang公立病院で、5月8日に死亡した、鳥インフルエンザ感染疑いの患者は、鳥インフルエンザウィルス感染陽性であることが、確認された。これは、スメダン県保健局長のH Hilaman Taufikが、5月18日、日曜日に明らかにした。

当該感染疑い患者は、Tn(54)で、スメダン県、Cisitu郡、Ranjang村Babakan Asem集落の住民で3人の子供を持つ主婦である。

Taufikによれば、保健省の検査機関Balitbangkesの血液検査の正式報告を、5月16日にFAXで受け取った。報告書によれば、H5感染陽性とだけ記されており、H5N1かどうかの明記はされていないということである。

H5としか記載されていないが、我々は最大限のリスクへの対処を行うとしている。

保健局長は、すでに畜産局と共同で、患者自宅周辺の調査と家禽類の処分をすることを指示している。

*最初のニュースはここです。

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