SEORANG PASIEN SUSPECT FLU BURUNG DI SOLO DIRAWAT (Metro TV 6/3)
↑ビデオ映像があります。
中部ジャワ州、ソロのMoewardi公立病院に、6月3日水曜日、鳥インフルエンザ感染疑いの患者が再び入院した。現在15歳の男児は、同病院のAnggerk2隔離病室に入院している。患者イニシャルAは高熱と呼吸困難で入院した。
Moewardi公立病院の鳥インフルエンザ対応チーム長のReviono医師は、現在医師チームは、患者の肺に影は見られないとしている。しかしながら、患者は鳥インフルエンザ感染患者対処標準に従い看護を受けている。Reviono医師によれば、患者はWonogiri県のGiritontroの住民であり、家禽類との接触があった。患者は、自宅周辺でニワトリが突然死亡した後に、鳥インフルエンザに似た症状を示している。これらのニワトリは鳥インフルエンザ感染陽性であった。
2008年6月3日火曜日
西ジャワ:チレボンで鳥インフルエンザ感染疑い患者2人発生
Dua Warga Cirebon Suspect Flu Burung (Okezone.com 6/3)
飼育する30羽のニワトリが突然死亡し、西部ジャワ州チレボン県、Sumber郡Tukmudel村Rt 03/10の住民である、母親と娘の2人が鳥インフルエンザ感染の疑いが出た。
現在のところ、2人は、Siti Jaenab(48)と、Pipit Pitriani(25)と確認されており、チレボンのGunung Jati地域公立病院にの隔離病室に入院中である。
「我々が行った、簡易検査の結果、2人の患者は鳥インフルエンザ感染疑いがある。患者は土曜日の夜入院し、我々はすでにジャカルタで検査を行うため、血液サンプルを採取した。」とGunung Jati病院医務局副長のLucia Agung Susilowatiは月曜日6月2日に記者に対して答えている。
Luciaによれば、2人の患者は移送される前Watu Belah保健所で診察を受けた。しかし、飼育していた、突然死亡した家禽との接触が確認され、畜産局と保健所は、2人をGunung Jati病院に移送した。
呼吸器専門のM.Hanafiah医師によれば、2人の患者は安定している。しかし、鳥インフルエンザ感染陽性の家禽との接触している。よって、2人の患者は経過観察が要され、隔離病室に入っている。
「我々が実施した最後の検査の結果でも、2人の症状は安定しており、血液、呼吸は正常だが、咳の症状がある。」とHanafia医師は語っている。
飼育する30羽のニワトリが突然死亡し、西部ジャワ州チレボン県、Sumber郡Tukmudel村Rt 03/10の住民である、母親と娘の2人が鳥インフルエンザ感染の疑いが出た。
現在のところ、2人は、Siti Jaenab(48)と、Pipit Pitriani(25)と確認されており、チレボンのGunung Jati地域公立病院にの隔離病室に入院中である。
「我々が行った、簡易検査の結果、2人の患者は鳥インフルエンザ感染疑いがある。患者は土曜日の夜入院し、我々はすでにジャカルタで検査を行うため、血液サンプルを採取した。」とGunung Jati病院医務局副長のLucia Agung Susilowatiは月曜日6月2日に記者に対して答えている。
Luciaによれば、2人の患者は移送される前Watu Belah保健所で診察を受けた。しかし、飼育していた、突然死亡した家禽との接触が確認され、畜産局と保健所は、2人をGunung Jati病院に移送した。
呼吸器専門のM.Hanafiah医師によれば、2人の患者は安定している。しかし、鳥インフルエンザ感染陽性の家禽との接触している。よって、2人の患者は経過観察が要され、隔離病室に入っている。
「我々が実施した最後の検査の結果でも、2人の症状は安定しており、血液、呼吸は正常だが、咳の症状がある。」とHanafia医師は語っている。
中部ジャワ:Demak県で家禽のH5N1感染拡大
Virus H5N1 Masih "Hantui" Ternak Di Demak (Elshinta 6/2)
直近2ヶ月で、中部ジャワ州Demak県の保健局は、県内6郡で10件の鳥インフルエンザによる家禽の感染を確認している。10件の感染において、H5N1ウィルス感染による、106羽のニワトリの突然死が記録されている。
直近2ヶ月で、中部ジャワ州Demak県の保健局は、県内6郡で10件の鳥インフルエンザによる家禽の感染を確認している。10件の感染において、H5N1ウィルス感染による、106羽のニワトリの突然死が記録されている。
2008年6月2日月曜日
東ジャワ:マランで家禽の感染が発生
Virus Flu Burung Diduga Kembali Menyerang Malang (detik.com 5/29)
東ジャワ、Malang県Singosari郡、Dengkol村で、7000羽のニワトリに、鳥インフルエンザワクチンの接種が実施された。28日に住民の飼育するニワトリが突然死に、検査の結果2羽が鳥インフルエンザ感染の疑いが出ている。
東ジャワ、Malang県Singosari郡、Dengkol村で、7000羽のニワトリに、鳥インフルエンザワクチンの接種が実施された。28日に住民の飼育するニワトリが突然死に、検査の結果2羽が鳥インフルエンザ感染の疑いが出ている。
2008年5月27日火曜日
雑感 5/27
別に記事を書くのを、さぼっているわけではないのだが。
南東スラウェシで、6人の鳥インフルエンザ感染疑いのニュースが出て以来、ほとんど新しいニュースが入って来ない。
私の場合、通常はGoogleとBloglineを使って、直近24時間の鳥インフルエンザ関連のニュースを抽出して、定期的にウォッチしている。合わせて、キーワードを組み替えて、検索をかける。ニュースが出たら、その地域のニュース紙のサイトをウォッチしていく、というような単純な作業を一日に数回繰り返しているだけだが、本当にニュースが無いのである。
感染ニュースが無いのは、悪いことでは無いが、何か不自然さを感じることもある。例えば、直近のジャカルタ市内の16歳女性が死亡したケースでは、detik.comというオンラインニュース紙が、最初のニュースを発し、たて続きにニュースを出したが、ある時点でパッタリとフォローがされなくなっている。
こうした、ケースをよく見かけるにつれ、それがニュース性が無くなったからなのか、他に理由があるのかと疑問を感じざるを得ない。報道が操作されていないことを期待したい。
保健省も新しい情報を発していない。ジャカルタのケース、スメダンのケースは、ニュースでは感染陽性ということだし、ジャカルタ州保健局は陽性だとしている。しかし、保健省サイトには何も新しい情報はないし、よって、WHOの情報も更新されない。ここ数ヶ月は、月末にまとめて発表しているような感じを受けるので、この月末あと数日の間に何か発表されるかもしれない。驚くべき情報が無いことを祈るばかりである。
南東スラウェシで、6人の鳥インフルエンザ感染疑いのニュースが出て以来、ほとんど新しいニュースが入って来ない。
私の場合、通常はGoogleとBloglineを使って、直近24時間の鳥インフルエンザ関連のニュースを抽出して、定期的にウォッチしている。合わせて、キーワードを組み替えて、検索をかける。ニュースが出たら、その地域のニュース紙のサイトをウォッチしていく、というような単純な作業を一日に数回繰り返しているだけだが、本当にニュースが無いのである。
感染ニュースが無いのは、悪いことでは無いが、何か不自然さを感じることもある。例えば、直近のジャカルタ市内の16歳女性が死亡したケースでは、detik.comというオンラインニュース紙が、最初のニュースを発し、たて続きにニュースを出したが、ある時点でパッタリとフォローがされなくなっている。
こうした、ケースをよく見かけるにつれ、それがニュース性が無くなったからなのか、他に理由があるのかと疑問を感じざるを得ない。報道が操作されていないことを期待したい。
保健省も新しい情報を発していない。ジャカルタのケース、スメダンのケースは、ニュースでは感染陽性ということだし、ジャカルタ州保健局は陽性だとしている。しかし、保健省サイトには何も新しい情報はないし、よって、WHOの情報も更新されない。ここ数ヶ月は、月末にまとめて発表しているような感じを受けるので、この月末あと数日の間に何か発表されるかもしれない。驚くべき情報が無いことを祈るばかりである。
2008年5月24日土曜日
スラウェシ:依然としてクラスターの恐れ。6人が感染疑い
Enam Warga Kendari Diduga Terinfeksi Flu Burung (Duaberita 5/23)
南東スラウェシ州、Kendariでは、昨日までのところ、6人がSulawesi Tenggara公立病院の隔離病棟に入院している。この6人は、すべてKendari Barat郡、Sanua集落のLasolo通りの住民である。この地域で80羽のニワトリが突然死に、畜産局の実地調査によって、鳥インフルエンザ陽性が出ている。
これらの患者は、高熱、咳、腹痛の症状がある。6人の患者は、Asdar(8)、Andika Saputra(1.3)、Sarminda(10)、Nuraminah(4)、Dg.Sholeh(53)、Ain(8ヶ月)だと、病院長のM.Zamrud医師が語っている。6人の症状は安定しているが、ジャカルタに送られた血液サンプルの検査結果が来週に出るのを待っている状態だという。
南東スラウェシ州、Kendariでは、昨日までのところ、6人がSulawesi Tenggara公立病院の隔離病棟に入院している。この6人は、すべてKendari Barat郡、Sanua集落のLasolo通りの住民である。この地域で80羽のニワトリが突然死に、畜産局の実地調査によって、鳥インフルエンザ陽性が出ている。
これらの患者は、高熱、咳、腹痛の症状がある。6人の患者は、Asdar(8)、Andika Saputra(1.3)、Sarminda(10)、Nuraminah(4)、Dg.Sholeh(53)、Ain(8ヶ月)だと、病院長のM.Zamrud医師が語っている。6人の症状は安定しているが、ジャカルタに送られた血液サンプルの検査結果が来週に出るのを待っている状態だという。
2008年5月21日水曜日
速報:スラウェシ、5人の感染疑いのテレビニュース
Lima Warga Kendari Diduga Terinfeksi Flu Burung (Metro TV 5/21)
↑ビデオ映像があります。
*各メディアが一斉に報道を始めているが、情報はほぼ同じ。詳細はわからず。
血液サンプルは、ジャカルタに送られている。
↑ビデオ映像があります。
*各メディアが一斉に報道を始めているが、情報はほぼ同じ。詳細はわからず。
血液サンプルは、ジャカルタに送られている。
2008年5月20日火曜日
スラウェシ:Kendariで5人が鳥インフルエンザ感染疑い
Lima Warga Kendari 'Suspect' Flu Burung (Media Indonesia 5/20)
5 Warga Kendari Suspect Flu Burung (Okzone 5/20)
南東スラウェシ州、Kendariの1つの集落で、5月20日、5人の住民が、鳥インフルエンザ感染疑いを持たれている。
5人は、Kendari Barat郡のSanua集落の住民であり、現在Sulawesi Tenggara公立病院の隔離病室で看護を受けている。患者は4人の子供と1人の成人である。
Sulawesi Tenggara公立病院の医師によると、5人の鳥インフルエンザ感染患者の確認に対して、名前の公表はできないとしている。しかし、イニシャルは、AR(8)、HA(4)、SH(10)、AA(1)、SE(43)の5人で、患者達は、高熱と咳、呼吸困難の症状があると話している。
患者達が発症する前に、彼らの自宅周辺で80羽のニワトリが突然死している
5 Warga Kendari Suspect Flu Burung (Okzone 5/20)
南東スラウェシ州、Kendariの1つの集落で、5月20日、5人の住民が、鳥インフルエンザ感染疑いを持たれている。
5人は、Kendari Barat郡のSanua集落の住民であり、現在Sulawesi Tenggara公立病院の隔離病室で看護を受けている。患者は4人の子供と1人の成人である。
Sulawesi Tenggara公立病院の医師によると、5人の鳥インフルエンザ感染患者の確認に対して、名前の公表はできないとしている。しかし、イニシャルは、AR(8)、HA(4)、SH(10)、AA(1)、SE(43)の5人で、患者達は、高熱と咳、呼吸困難の症状があると話している。
患者達が発症する前に、彼らの自宅周辺で80羽のニワトリが突然死している
速報:中部ジャワ、Grobogan県で家禽の感染止まらず
SUDAH 1.53 EKOR UNGGAS MATI; AI Mengganas, ILRI Turun Tangan (Kedaulatan Rakyat 5/19)
中部ジャワ州のGrobogan県では、今年に入ってからの家禽類の、鳥インフルエンザ感染による死亡が30ヶ所で、1539羽になっている。2007年一年間で29ヶ所、1988羽であったので、今年はさらに拡大している。
*ニュースソースは異なるが、Grobogan県政府が5/9に発表しているこのニュースと比べて、急速に家禽類の間での感染拡大が広がっていることが伺われる。
中部ジャワ州のGrobogan県では、今年に入ってからの家禽類の、鳥インフルエンザ感染による死亡が30ヶ所で、1539羽になっている。2007年一年間で29ヶ所、1988羽であったので、今年はさらに拡大している。
*ニュースソースは異なるが、Grobogan県政府が5/9に発表しているこのニュースと比べて、急速に家禽類の間での感染拡大が広がっていることが伺われる。
西ジャワ:Sumedangの死亡患者、鳥インフルエンザ感染陽性
Darah Ny. Tn Positif Tertular Virus AI (Pikiran Rakyat 5/18)
Sumedang公立病院で、5月8日に死亡した、鳥インフルエンザ感染疑いの患者は、鳥インフルエンザウィルス感染陽性であることが、確認された。これは、スメダン県保健局長のH Hilaman Taufikが、5月18日、日曜日に明らかにした。
当該感染疑い患者は、Tn(54)で、スメダン県、Cisitu郡、Ranjang村Babakan Asem集落の住民で3人の子供を持つ主婦である。
Taufikによれば、保健省の検査機関Balitbangkesの血液検査の正式報告を、5月16日にFAXで受け取った。報告書によれば、H5感染陽性とだけ記されており、H5N1かどうかの明記はされていないということである。
H5としか記載されていないが、我々は最大限のリスクへの対処を行うとしている。
保健局長は、すでに畜産局と共同で、患者自宅周辺の調査と家禽類の処分をすることを指示している。
*最初のニュースはここです。
Sumedang公立病院で、5月8日に死亡した、鳥インフルエンザ感染疑いの患者は、鳥インフルエンザウィルス感染陽性であることが、確認された。これは、スメダン県保健局長のH Hilaman Taufikが、5月18日、日曜日に明らかにした。
当該感染疑い患者は、Tn(54)で、スメダン県、Cisitu郡、Ranjang村Babakan Asem集落の住民で3人の子供を持つ主婦である。
Taufikによれば、保健省の検査機関Balitbangkesの血液検査の正式報告を、5月16日にFAXで受け取った。報告書によれば、H5感染陽性とだけ記されており、H5N1かどうかの明記はされていないということである。
H5としか記載されていないが、我々は最大限のリスクへの対処を行うとしている。
保健局長は、すでに畜産局と共同で、患者自宅周辺の調査と家禽類の処分をすることを指示している。
*最初のニュースはここです。
2008年5月18日日曜日
@62:感染源はどこに
南ジャカルタ市で、16歳の少女が感染して死亡した。その弟も約10日前に、同様の症状で死亡している。例えば日本でこのニュースを聞いた方は、どんな場所を想像するであるだろうか。
鳥インフルエンザが発生するのだから、近くに養鶏所があったりする、南国の、のどかな風景を想像するであろうか。否。今回の発生は都市部の住宅密集地で発生しているのである。
下の航空写真を見てみるとわかるが、発生地点の左下に見える、大きな建物は、日本人駐在者家族もよく利用する、大型の高級ショッピング・モールである。その下にゴルフ場が見え、写真には写っていないが、その下には、いくつかアパートが点在し、日本人を含む居住地域となっており、インターナショナル・スクールもこの近くにある。
報道によれば、この地域では、まだ多くの住民が家禽類を飼育している。ジャカルタ特別州政府は、感染源の特定と、付近の家禽類の処分に動いているが、今回のケースでは、患者と家禽類の直接的な接触は確認されていない。さらに次のようなニュースもある。
Virus Mematikan Itu Masih "Bergelayut" di Kota Jakarta (Kompas 5/16)
南ジャカルタ市、畜産局、動物衛生・社会衛生局長のEko Henri Wicaksonoによれば、患者自宅付近で行われた、家禽類の鳥インフルエンザ感染確認の簡易検査は、54サンプルすべてが陰性であった。「一羽の鳥も病気ではなく、すべて陰性であった。」
いったい、何から感染したのか。弟はやはり、鳥インフルエンザ感染であったのだろうか。
それは、同じ感染源によるものかのか、あるいは、限定的なヒトーヒト感染なのであろうか。
患者自宅付近は、引続き、検査が行われ、さらには付近住民の血液採取が実施され、今後10日間にわたって、厳戒体制が取られるという。
DKI Sisir Kawasan Radio Dalam (Tempo interaktif 5/17)
ジャカルタ特別州政府は、南ジャカルタ市、Gandaria Utara、Radio Dalam通り付近の徹底的な探索を行い、今後10日、鳥インフルエンザの拡大を想定した体制をとる。
ジャカルタ特別州保健局長のWibowo Sukijatは、「我々は、付近住民の血液検査を実施する。さらに、病気の住民のデータもすべて取る。さらに住民への啓蒙活動を実施する。」と語っている。
私は、専門家でもないので、ウィルスが変異しているのかどうかといった事は、よくわからない。しかし、今年3月に発生した西スマトラ州Agam県Sianok村の1歳の患者も、家禽との直接的な接触が確認されておらず、感染源が不明であったことが知られている。
なぜ、このように家禽類との直接接触がないのに感染が起きるのか。感染経路は何なのか。こういった情報が公表されていないのが、非常に不安である。
鳥インフルエンザが発生するのだから、近くに養鶏所があったりする、南国の、のどかな風景を想像するであろうか。否。今回の発生は都市部の住宅密集地で発生しているのである。
下の航空写真を見てみるとわかるが、発生地点の左下に見える、大きな建物は、日本人駐在者家族もよく利用する、大型の高級ショッピング・モールである。その下にゴルフ場が見え、写真には写っていないが、その下には、いくつかアパートが点在し、日本人を含む居住地域となっており、インターナショナル・スクールもこの近くにある。
報道によれば、この地域では、まだ多くの住民が家禽類を飼育している。ジャカルタ特別州政府は、感染源の特定と、付近の家禽類の処分に動いているが、今回のケースでは、患者と家禽類の直接的な接触は確認されていない。さらに次のようなニュースもある。
Virus Mematikan Itu Masih "Bergelayut" di Kota Jakarta (Kompas 5/16)
南ジャカルタ市、畜産局、動物衛生・社会衛生局長のEko Henri Wicaksonoによれば、患者自宅付近で行われた、家禽類の鳥インフルエンザ感染確認の簡易検査は、54サンプルすべてが陰性であった。「一羽の鳥も病気ではなく、すべて陰性であった。」
いったい、何から感染したのか。弟はやはり、鳥インフルエンザ感染であったのだろうか。
それは、同じ感染源によるものかのか、あるいは、限定的なヒトーヒト感染なのであろうか。
患者自宅付近は、引続き、検査が行われ、さらには付近住民の血液採取が実施され、今後10日間にわたって、厳戒体制が取られるという。
DKI Sisir Kawasan Radio Dalam (Tempo interaktif 5/17)
ジャカルタ特別州政府は、南ジャカルタ市、Gandaria Utara、Radio Dalam通り付近の徹底的な探索を行い、今後10日、鳥インフルエンザの拡大を想定した体制をとる。
ジャカルタ特別州保健局長のWibowo Sukijatは、「我々は、付近住民の血液検査を実施する。さらに、病気の住民のデータもすべて取る。さらに住民への啓蒙活動を実施する。」と語っている。
私は、専門家でもないので、ウィルスが変異しているのかどうかといった事は、よくわからない。しかし、今年3月に発生した西スマトラ州Agam県Sianok村の1歳の患者も、家禽との直接的な接触が確認されておらず、感染源が不明であったことが知られている。
なぜ、このように家禽類との直接接触がないのに感染が起きるのか。感染経路は何なのか。こういった情報が公表されていないのが、非常に不安である。
2008年5月17日土曜日
ジャカルタ:発生地域に関するニュース
RATUSAN UNGGAS DI RADIO DALAM DIMUSNAHKAN (BKKBN国家家族計画調整局 5/16)
ジャカルタ特別州政府は、鳥インフルエンザ感染により死亡した、Istiqomah(16)の自宅がある、南ジャカルタ市、クバヨラン・バル、Gandaria UtaraのRadio Dalam通り周辺地域で、家禽類の徹底的な探索と処分を実施している。
ジャカルタ特別州知事のFauzi Bowoは、畜産局に対し、Istiqomahの自宅Jalan DwijayaIV周辺の半径100mから500mの地域の家禽類を徹底的に探し、必要であれば即処分を行うよう指示している。
Istiqomahは、東ジャカルタ市、RawamangunにあるPersahabatan病院で、高熱、咳および呼吸困難の症状で、この水曜日に死亡している。手足の指先が青くなる症状も見られた。Persahabatan病院の鳥インフルエンザ医療チームのメンバーであるPriyanti医師によれば、Istiqomahは、鳥インフルエンザ感染陽性であった。
10日前にIstiqomahの弟のAhmad Rizkiも姉と同様の症状を示し、死亡している。しかし、当時、南ジャカルタ市のPondok LabuのPrikasih病院の医師は、Rizkiはチフス感染と診断していた。
Istiqomahの兄であるAlamsyah(26)は現在のところ、まだPersahabatan病院で看護を受けている。初期の検査の結果は、Alamsyahは鳥インフルエンザ感染陰性であった。しかし医師チームは、さらなる検査の結果を待っている。
Istiqomahの感染源に関しては、まだ特定されていない。南ジャカルタ市の市民保健支局長のTogi Asmanによれば、担当者が現在調査中であると話している。担当者はIstiqomahの自宅周辺の21人から血液を採取した。「検査結果はまだでていない。」
現在までのところ、Togiは、担当者は、鳥インフルエンザ感染源の特定が困難だとしている、その一つの原因は、感染者の自宅周辺で家禽類の突然死が確認されていないことにあるとしている。
*情報は錯綜しているようで、メディアにより、兄(26)、感染源に関する情報が異なっている。今回の感染地域は、多くの日本人駐在者・家族が住む、Pondok Indah地域から目と鼻の先の場所であり、本文にもある、Radio Dalam通りは、多くの日本人が、通勤や買い物等で、市内中心部との往復で日常的に通過する道路である(地図参照)。
ジャカルタ特別州政府は、鳥インフルエンザ感染により死亡した、Istiqomah(16)の自宅がある、南ジャカルタ市、クバヨラン・バル、Gandaria UtaraのRadio Dalam通り周辺地域で、家禽類の徹底的な探索と処分を実施している。
ジャカルタ特別州知事のFauzi Bowoは、畜産局に対し、Istiqomahの自宅Jalan DwijayaIV周辺の半径100mから500mの地域の家禽類を徹底的に探し、必要であれば即処分を行うよう指示している。
Istiqomahは、東ジャカルタ市、RawamangunにあるPersahabatan病院で、高熱、咳および呼吸困難の症状で、この水曜日に死亡している。手足の指先が青くなる症状も見られた。Persahabatan病院の鳥インフルエンザ医療チームのメンバーであるPriyanti医師によれば、Istiqomahは、鳥インフルエンザ感染陽性であった。
10日前にIstiqomahの弟のAhmad Rizkiも姉と同様の症状を示し、死亡している。しかし、当時、南ジャカルタ市のPondok LabuのPrikasih病院の医師は、Rizkiはチフス感染と診断していた。
Istiqomahの兄であるAlamsyah(26)は現在のところ、まだPersahabatan病院で看護を受けている。初期の検査の結果は、Alamsyahは鳥インフルエンザ感染陰性であった。しかし医師チームは、さらなる検査の結果を待っている。
Istiqomahの感染源に関しては、まだ特定されていない。南ジャカルタ市の市民保健支局長のTogi Asmanによれば、担当者が現在調査中であると話している。担当者はIstiqomahの自宅周辺の21人から血液を採取した。「検査結果はまだでていない。」
現在までのところ、Togiは、担当者は、鳥インフルエンザ感染源の特定が困難だとしている、その一つの原因は、感染者の自宅周辺で家禽類の突然死が確認されていないことにあるとしている。
*情報は錯綜しているようで、メディアにより、兄(26)、感染源に関する情報が異なっている。今回の感染地域は、多くの日本人駐在者・家族が住む、Pondok Indah地域から目と鼻の先の場所であり、本文にもある、Radio Dalam通りは、多くの日本人が、通勤や買い物等で、市内中心部との往復で日常的に通過する道路である(地図参照)。
ジャカルタ:28人が鳥インフルエンザ感染で死亡
28 Orang Meninggal Akibat Flu Burung (Berita Jakarta 5/16)
鳥インフルエンザ感染による死亡者数は、ジャカルタ特別州で最も多くなっている。2008年5月16日までに、ジャカルタ特別州保健局は33人の鳥インフルエンザ感染者、28人の死亡者を記録している。
最も新しい鳥インフルエンザの感染被害者は、Siti Istiqomah(16)で南ジャカルタ市のGandaria Utaraの住民で、5月14日水曜日に死亡した。Sitiは、東ジャカルタ市のPersahabatan病院で3日間の治療を受けた。
Gandaria Utaraのケースは、多くの住民がいまだに家禽類を飼育していることによるもので、さらに多くの放し飼いの家禽類が突然死んでいたのを、放置していたために起きたものだと見られている。
*本日現在、保健省、WHOのホームページで公表はされていないが、多くのメディアが今回の患者の死亡は感染陽性によるものだと断定している。
鳥インフルエンザ感染による死亡者数は、ジャカルタ特別州で最も多くなっている。2008年5月16日までに、ジャカルタ特別州保健局は33人の鳥インフルエンザ感染者、28人の死亡者を記録している。
最も新しい鳥インフルエンザの感染被害者は、Siti Istiqomah(16)で南ジャカルタ市のGandaria Utaraの住民で、5月14日水曜日に死亡した。Sitiは、東ジャカルタ市のPersahabatan病院で3日間の治療を受けた。
Gandaria Utaraのケースは、多くの住民がいまだに家禽類を飼育していることによるもので、さらに多くの放し飼いの家禽類が突然死んでいたのを、放置していたために起きたものだと見られている。
*本日現在、保健省、WHOのホームページで公表はされていないが、多くのメディアが今回の患者の死亡は感染陽性によるものだと断定している。
2008年5月16日金曜日
速報:パダン、2人の幼児の症状は快方に
Pasien Suspect Flu Burung Membaik (Padan Express 5/16)
西スマトラ州、Agam県の住民で、鳥インフルエンザ感染疑いで、パダンのM Djamil病院に入院している、Nurul(3.5)とRahmat(1.5)の症状は、高熱が下がり、呼吸困難の症状も良くなりつつある。しかし保健省検査機関のBalitbangの検査結果が出ていないため、引き続き隔離病棟での看護が続けられている。
西スマトラ州、Agam県の住民で、鳥インフルエンザ感染疑いで、パダンのM Djamil病院に入院している、Nurul(3.5)とRahmat(1.5)の症状は、高熱が下がり、呼吸困難の症状も良くなりつつある。しかし保健省検査機関のBalitbangの検査結果が出ていないため、引き続き隔離病棟での看護が続けられている。
速報:ジャカルタ、3人目の兄は陰性
Flu Burung, Warga Gandaria Meninggal (Liputan6 5/15)
↑ビデオ映像があります。
入院していた兄、Alamsyahは、15日鳥インフルインザ感染陰性が判明し、帰宅を認められたもよう。
↑ビデオ映像があります。
入院していた兄、Alamsyahは、15日鳥インフルインザ感染陰性が判明し、帰宅を認められたもよう。
2008年5月15日木曜日
ジャカルタ:2人の死亡患者に関する記事
Flu Burung Renggut Kakak Beradik (Kompas 5/15)
鳥インフルエンザウィルスが、再び首都ジャカルタの住民の命を奪った。今回は2人の姉弟が鳥からのウィルスで死亡した。
南ジャカルタ市、Gandaria Utara、Dwijaya IV通り、RT01/12の住民Istiqomah(16)が5月14日水曜日朝、鳥インフルエンザ感染陽性により死亡した。
その前の日曜日5月4日に、Istiqomahの弟、Ahmad Rizki(15)も姉と似た症状で死亡している。
患者の父親Mahfud(60)によれば、2人の子供の死は、鳥インフルエンザウィルスH5N1によるものに違いないと認めている。父親によれば、Istiqomahは、5月7日に発熱し、「保健所に運んだところ、チフスと診断された。」とのことである。
Madrasah Aiyah高校の1年生である彼女は、Gandaria病院に看護を受けるため、運ばれた。2日間の入院中、症状は悪化し続けた。「咳、呼吸困難、高熱が続き、体が、青色になっていた」と父親は話している。
その後、医師は、症状が鳥インフルエンザと似ていることから、Istiqomahを東ジャカルタ市のPersahabakanに移送させた。血液検査の結果によって、医師は5月13日に鳥インフルエンザ陽性を明らかにした。7人兄弟の6番目である彼女は、昨日5月14日5:30に息を引きとった。
Mahfudによれば、末っ子のRizkiは1週間前に、鳥インフルエンザとは診断されなかったものの、Istiqomahと同様の症状であったと語っている。「Rizkiも呼吸困難の症状があった。しかし咳はなかった。レントゲンの結果、肺に膨張が見られた、その時はチフスとの診断であった。しかし、手の指が同じように青色になっていた。姉と同様であった。」第240公立中学の学生であったRizkiは、死亡した。
すべての家族の血液採取が行われ、現在、Istiqomahの兄であるAlamsyah(26)が現在病院で看護を受けている。
母親のAisyah(54)によれば、2人の子供は家禽類との接触は無かったとのことである。しかし、自宅の周辺では、ニワトリや鳥が飼われていることが判明している。自宅裏の隣家でも、数羽のあひるが飼われている。
南ジャカルタ市の保健局長のTogi Asmanは、患者の自宅周辺はリスクが高いがmH5N1ウィルスの感染源を特定することは難しいことを認めている。Togi氏によれば、2008年になって、南ジャカルタでは2回のヒト感染が起きている。1月にクバヨラン・ラマの住民が死亡している。
鳥インフルエンザウィルスが、再び首都ジャカルタの住民の命を奪った。今回は2人の姉弟が鳥からのウィルスで死亡した。
南ジャカルタ市、Gandaria Utara、Dwijaya IV通り、RT01/12の住民Istiqomah(16)が5月14日水曜日朝、鳥インフルエンザ感染陽性により死亡した。
その前の日曜日5月4日に、Istiqomahの弟、Ahmad Rizki(15)も姉と似た症状で死亡している。
患者の父親Mahfud(60)によれば、2人の子供の死は、鳥インフルエンザウィルスH5N1によるものに違いないと認めている。父親によれば、Istiqomahは、5月7日に発熱し、「保健所に運んだところ、チフスと診断された。」とのことである。
Madrasah Aiyah高校の1年生である彼女は、Gandaria病院に看護を受けるため、運ばれた。2日間の入院中、症状は悪化し続けた。「咳、呼吸困難、高熱が続き、体が、青色になっていた」と父親は話している。
その後、医師は、症状が鳥インフルエンザと似ていることから、Istiqomahを東ジャカルタ市のPersahabakanに移送させた。血液検査の結果によって、医師は5月13日に鳥インフルエンザ陽性を明らかにした。7人兄弟の6番目である彼女は、昨日5月14日5:30に息を引きとった。
Mahfudによれば、末っ子のRizkiは1週間前に、鳥インフルエンザとは診断されなかったものの、Istiqomahと同様の症状であったと語っている。「Rizkiも呼吸困難の症状があった。しかし咳はなかった。レントゲンの結果、肺に膨張が見られた、その時はチフスとの診断であった。しかし、手の指が同じように青色になっていた。姉と同様であった。」第240公立中学の学生であったRizkiは、死亡した。
すべての家族の血液採取が行われ、現在、Istiqomahの兄であるAlamsyah(26)が現在病院で看護を受けている。
母親のAisyah(54)によれば、2人の子供は家禽類との接触は無かったとのことである。しかし、自宅の周辺では、ニワトリや鳥が飼われていることが判明している。自宅裏の隣家でも、数羽のあひるが飼われている。
南ジャカルタ市の保健局長のTogi Asmanは、患者の自宅周辺はリスクが高いがmH5N1ウィルスの感染源を特定することは難しいことを認めている。Togi氏によれば、2008年になって、南ジャカルタでは2回のヒト感染が起きている。1月にクバヨラン・ラマの住民が死亡している。
速報:ジャカルタ、さらに死亡患者の兄が入院(3人目)
Saudara Korban Suspect Flu Burung Ikut Dirawat di RS (detik.com 5/14)
鳥インフルエンザ感染疑いで死亡したIstiqomahの兄、Alamsyah(24)が、ジャカルタのPersahabatan病院に5月13日に、鳥インフルエンザ感染が疑われ入院。現在同病院の隔離病室で看護を受けているという。
家族によれば、38度の高熱で、咳の症状もあるという。
妹のIstiqomahは、Persahabatan病院で4日間看護を受けた後、5月14日の7:00に死亡している。
鳥インフルエンザ感染疑いで死亡したIstiqomahの兄、Alamsyah(24)が、ジャカルタのPersahabatan病院に5月13日に、鳥インフルエンザ感染が疑われ入院。現在同病院の隔離病室で看護を受けているという。
家族によれば、38度の高熱で、咳の症状もあるという。
妹のIstiqomahは、Persahabatan病院で4日間看護を受けた後、5月14日の7:00に死亡している。
速報:ジャカルタ、感染疑い患者自宅付近の家禽類処分
Kakak-Adik Diduga Tewas Karena Flu Burung, Rumah Di-sweeping (detik.com 5/14)
ジャカルタ、クバヨラン・バルで2人の姉弟が鳥インフルエンザ感染疑いで死亡したことを受け、5月14日に自宅付近の家禽類の一掃が行われた。
患者の自宅がある、南ジャカルタ市のGandaria Utara、RT 12/1付近で、処分された家禽類は、ニワトリ141羽、鑑賞用小鳥27羽、がちょう7羽で、すぐ焼却処分がなされた。
ジャカルタ、クバヨラン・バルで2人の姉弟が鳥インフルエンザ感染疑いで死亡したことを受け、5月14日に自宅付近の家禽類の一掃が行われた。
患者の自宅がある、南ジャカルタ市のGandaria Utara、RT 12/1付近で、処分された家禽類は、ニワトリ141羽、鑑賞用小鳥27羽、がちょう7羽で、すぐ焼却処分がなされた。
速報:ジャカルタ、姉弟が相次いで死亡。鳥インフルエンザ感染疑い
Kakak-Adik Tewas Selang 10 Hari (detik.com 5/14)
ジャカルタ、Persahabatan病院で、Ahmad Rizki(15)が鳥インフルエンザ感染疑いで死亡。10日後に姉のIstiqomah(16)が死亡した。
2人は南ジャカルタ市、クバヨラン・バル、Gandaria Utara、Jalan Dwijaya4の住民。
姉のIstiqomahは、5月8日の夜、38度の熱でチフスの疑いでGandaria病院に入院したが、5月11日日曜日にPersahabatan病院に移送され、検査の結果、鳥インフルエンザ感染陽性が出た。
父親のMahfudによれば、10日前に弟のAhmad Rizkiが死亡しており、症状は姉と同様で、Gandaria病院に運ばれたが、通常の高熱と診断され、死亡した。Rizkiが鳥インフルエンザであったかどうかは、血液検査が行われていないため、判明していない。
患者の自宅の近くには、ニワトリの小屋があることがわかっている。
*患者の自宅は、多くの日本人駐在者・家族が居住している地域と非常に近い位置です。
ジャカルタ、Persahabatan病院で、Ahmad Rizki(15)が鳥インフルエンザ感染疑いで死亡。10日後に姉のIstiqomah(16)が死亡した。
2人は南ジャカルタ市、クバヨラン・バル、Gandaria Utara、Jalan Dwijaya4の住民。
姉のIstiqomahは、5月8日の夜、38度の熱でチフスの疑いでGandaria病院に入院したが、5月11日日曜日にPersahabatan病院に移送され、検査の結果、鳥インフルエンザ感染陽性が出た。
父親のMahfudによれば、10日前に弟のAhmad Rizkiが死亡しており、症状は姉と同様で、Gandaria病院に運ばれたが、通常の高熱と診断され、死亡した。Rizkiが鳥インフルエンザであったかどうかは、血液検査が行われていないため、判明していない。
患者の自宅の近くには、ニワトリの小屋があることがわかっている。
*患者の自宅は、多くの日本人駐在者・家族が居住している地域と非常に近い位置です。
登録:
投稿 (Atom)

