2008年5月15日木曜日

速報:ジャカルタ、患者自宅付近の家禽類焼却の様子

RATUSAN UNGGAS DI GANDARIA UTARA DIMUSNAHKAN (Metro TV 5/15)
↑ビデオ映像があります

↓場所はこの辺りのはずです。 (参照:詳細地図

速報:ジャカルタ、さらに死亡患者の兄が入院(3人目)

Saudara Korban Suspect Flu Burung Ikut Dirawat di RS (detik.com 5/14)

鳥インフルエンザ感染疑いで死亡したIstiqomahの兄、Alamsyah(24)が、ジャカルタのPersahabatan病院に5月13日に、鳥インフルエンザ感染が疑われ入院。現在同病院の隔離病室で看護を受けているという。

家族によれば、38度の高熱で、咳の症状もあるという。

妹のIstiqomahは、Persahabatan病院で4日間看護を受けた後、5月14日の7:00に死亡している。

速報:ジャカルタ、感染疑い患者自宅付近の家禽類処分

Kakak-Adik Diduga Tewas Karena Flu Burung, Rumah Di-sweeping (detik.com 5/14)

ジャカルタ、クバヨラン・バルで2人の姉弟が鳥インフルエンザ感染疑いで死亡したことを受け、5月14日に自宅付近の家禽類の一掃が行われた。

患者の自宅がある、南ジャカルタ市のGandaria Utara、RT 12/1付近で、処分された家禽類は、ニワトリ141羽、鑑賞用小鳥27羽、がちょう7羽で、すぐ焼却処分がなされた。

速報:ジャカルタ、姉弟が相次いで死亡。鳥インフルエンザ感染疑い

Kakak-Adik Tewas Selang 10 Hari (detik.com 5/14)

ジャカルタ、Persahabatan病院で、Ahmad Rizki(15)が鳥インフルエンザ感染疑いで死亡。10日後に姉のIstiqomah(16)が死亡した。

2人は南ジャカルタ市、クバヨラン・バル、Gandaria Utara、Jalan Dwijaya4の住民。

姉のIstiqomahは、5月8日の夜、38度の熱でチフスの疑いでGandaria病院に入院したが、5月11日日曜日にPersahabatan病院に移送され、検査の結果、鳥インフルエンザ感染陽性が出た。

父親のMahfudによれば、10日前に弟のAhmad Rizkiが死亡しており、症状は姉と同様で、Gandaria病院に運ばれたが、通常の高熱と診断され、死亡した。Rizkiが鳥インフルエンザであったかどうかは、血液検査が行われていないため、判明していない。

患者の自宅の近くには、ニワトリの小屋があることがわかっている。

*患者の自宅は、多くの日本人駐在者・家族が居住している地域と非常に近い位置です。

西スマトラ:パダン、2人の幼児が感染疑いで入院

Dua Suspect Flu Burung Dirawat di Padang (Kompas 5/14)

西スマトラ州、パダンのM Jamil病院に入院している2人の幼児が、鳥インフルエンザ感染を疑われている。病院の医療チームは、2人の血液検査の結果を待っている。

看護を受けている、2人の幼児はNurul Lailatul(3)とRahmat A(1.5)で、2人は従兄弟関係にあり、Bukittinggi市のKangarian V Suku Sungai Puarの住民である。

M Jamil病院に移送される前、2人の患者はBukittinggi市のYarsi病院で看護を受けていたが、医師の判断により鳥インフルエンザ感染の恐れありとして、パダン市の同病院に移送された。

M Jamil病院医務局長のIrayantiによれば、2人の患者の家族の証言によれば、2人の幼児は家禽との直接的な接触は無いが、過去に同様のケースで感染者が出たことがあることから、病院側は、鳥インフルエンザ処置標準に沿い、看護にあたっている、とのことである。

2008年5月12日月曜日

雑感 5/12

感染疑い患者の発生が減っているからであろうか。最近インドネシアのメディアの関心は鳥インフルエンザからは、遠のいているようである。Googleで過去24時間の鳥インフルエンザ関連ニュースを、毎日モニターしているが、明らかに新しいニュースが減っている。先日の133人目の感染患者が発生した時もそう感じたが、1人の感染者、死亡者の発生では、もうニュースとしての価値がそれほどなくなってきた、ということなのかもしれない。

資料集の中にある、感染疑い患者データ更新してあります。地図の下にあるリンクから入ってください。

また、実施中の「インドネシアの日系企業・団体における鳥インフルエンザ対策」アンケートは、今週末で終了させたいと考えております。まだご回答いただいていない方は、是非、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

PT Bio Farma ワクチン製造を計画

Bio Farma Produksi Vaksin Flu Burung (Antara 5/11)

PT Bio Farmaは、2011年に年間2千万人分の鳥インフルエンザワクチンの製造を計画している。来年には、通常のインフルエンザワクチンの製造を始め、鳥インフルエンザワクチン製造に向けて準備をすると、創業者のIskandar氏が語っている。鳥インフルエンザ製造には、4000億ルピアの資金が必要となる。
同社は、H2N2インフルエンザワクチン及び家禽向けワクチンの製造を始めている。

2008年5月10日土曜日

速報:西ジャワ、Sumedangで感染疑い患者が死亡

Bertahan 15 Jam, Suspect AI Akhirnya Meninggal (Koran SINDO 5/9)

西ジャワ州、スメダン県Cisitu郡、Ranjeng村Babakan Asem集落の住民、Suhartini(54)は、スメダン公立病院に、鳥インフルエンザ感染疑い患者として、入院して15時間足らずで死亡した。

3人の子供の母親であるこの患者は、スメダン病院で5月8日の14:50頃、死亡した。患者は3日前に自宅で飼育しているニワトリが突然死に、そのニワトリとの接触があった。これらのニワトリは、簡易テストの結果H5N1陽性であった。

彼女の血液サンプルはジャカルタに運ばれ、1週間後に結果が判明する予定。

保健大臣:ビル・ゲイツ氏の鳥インフルエンザ支援を否定

Menteri Kesehatan Bantah Terima Bantuan Bill Gates untuk Flu Burung (Tempo interaktif 5/9)

シティ・ファディラ・スパリ保健大臣は、ビル・ゲイツ氏からの鳥インフルエンザに関する支援について否定している。保健大臣によれば、彼女はビル・ゲイツ氏とは、本日の会合で鳥インフルエンザについては議論していないと話している。

「我々は、マイクロソフトに関する話題を話しただけだ。」と5月9日金曜日の夜に自宅前で語った。

更に、ビル・ゲイツ氏の今回のインドネシア訪問で支援について、何が示されたのか、ワクチンについてなのか、資金についてなのか、何も知らないと答えている。彼女によれば、ワクチンと言っているのは、動物のワクチンなのか人間のワクチンなのか、あるいは、インドネシアで使われるのに有用なものなのかも、知らない。

シティ大臣は、もし人間の健康に関する支援についてであれば、私を通じて話がなくてはならないと話している。また、省間の調整がされるべきであると。

彼女は、農業省も支援については話を受けていないと話している。「調整はすでに良好だが、確認しなければならない。」

この水曜日にインドネシアを訪問したビル・ゲイツ氏は、鳥インフルエンザに関する支援を行うと発表している。

シティ保健大臣は、今回の支援について、彼女を通じて話がなされなかった事が、最近の米国との関係の悪化によるものかどうかについても知らない、と答えている。

大臣は、市民から多くの問い合わせを、メールや電話を通じて受け取っていることを認め、社会に対して、彼女は全く支援を受けていないことを明らかにする必要があると感じている。

*記事だけ読んでもいまひとつピンと来ないですが、今回は保健大臣は蚊帳の外ということだったのでしょうか。

2008年5月9日金曜日

速報:中部ジャワ、Grobogan県の家禽感染さらに拡大

407 Ternak Mati Terkena Flu Burung (Grobogan県政府 5/8)

現在までのところ、中部ジャワ州Grobogan県のいくつかの村での、鳥インフルエンザ感染による、家禽類の死亡は407羽が報告されている。社会は特に放し飼いにされている鳥類に注意しなければならない。県内のTanggungharjo郡、Gubug郡、Penawangan郡、Toroh郡から多くが報告されている。

*4/23に書いた記事での県政府発表は260羽なので、感染が継続して増加していることがわかる。ただ、4/23の記事と発生場所が異なっているのが疑問点。

2008年5月7日水曜日

速報:北スマトラで感染疑いの患者発生

Dinkes Sumut Turunkan Tim (Koran SINDO 5/6)

北スマトラ州、Mandailing Natal (Madina)県、Siabu郡Sihepeng村の住民Wh(8)が、5月3日よりPadangsidimpuan病院で、鳥インフルエンザ感染疑い患者として入院している。保健局は、担当チームを現地に送り、家禽類の焼却、住民への説明を実施している。

2008年5月5日月曜日

SARSが流行した時、そして今

新型インフルエンザ・ウォッチング日記
2003年にSARSが流行した時に、外務省の医務官として、北京にご勤務されていた先生が書かれているブログで、今回のアンケートに関して、とりあげていただいた。

国や大使館に対応を求めるのではなく、民間が自ら考え、動くべきという意見には、私企業に身をおく人間としても、同感である。これは、我々自身の安全の問題なのだから。

先日紹介した、独立行政法人 労働者健康福祉機構 海外勤務健康管理センターの海外進出企業の新型インフルエンザ対策ページの冒頭に、「海外在住日本人の特殊性」として、新型インフルエンザ対策をたてる際に注意しておかなければならないことが書かれている。

アンケートで回答いただいた、皆様のご意見を読んでいて、改めて認識が必要と思い、以下に転載させていただいた。

【海外在住日本人の特殊性】
過去の流行をみれば明らかなように、パンデミーがおこったら世界中が流行に巻き込まれます。日本にいても、これから逃れることはできません。しかし、海外に在住する日本人は、多少特殊な状況におかれます。

1. 新型インフルエンザの流行は、海外で始まる可能性が高い。滞在地域によっては、流行の初期から危険にさらされる可能性がある。

2. 流行拡大時には各地で人や物の移動制限が行われると予想される。いざとなったら撤退しようと思いつつ、結果的に逃げ遅れる事態もおこりえる。

3. 現地で感染・発病した場合、発展途上国では日本と同水準の医療が望めないかもしれない。先進国であっても、よい医療を受けるには制度や言葉の壁が立ちはだかる。

4. 地域によっては、流行時に社会的混乱(暴動や略奪など)が発生する可能性もある。状況によっては、こういった混乱に関連したトラブルに巻き込まれるおそれもある。

重要な点は、残留か撤退かを早期に決断することです。場合によっては、やや特殊な対応が必要かもしれません。

アンケート途中経過 コメントを追加

途中経過に、コメント覧に皆様からいただいた、貴重なご意見の数々を載せました。こちらは手動でやっておりますので、すぐには反映されませんが、ご了承ください。

まだ、数は少ないですが、特にコメント欄は、本音で答えていただいており、非常に参考になるのでは、と思います。

ご回答いただきました皆様、本当にありがとうございます。

アンケートにつきましては、引続き継続中ですので、ぜひ、さらに多くの方からのご回答をお待ちしています。

2008年5月4日日曜日

アンケート途中経過 速報版公開

インドネシアの日系企業・団体の鳥フル/新型インフル対策アンケート、途中経過速報

アンケートの途中経過を、見ることができるようにしました。アンケートはまだ実施中ですので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。上の資料集のトップページからも見ることができますので、ご覧ください。グラフは一日に数回アップデートされているようです。

コメント欄も皆様に貴重なご意見をいただいておりますので、これにつきましても、速報版でご覧になることができるよう準備中です。明日までにはなんとか公開できるのよう頑張ってみます。

速報:ボゴール、鳥インフルエンザ感染患者受入れ可能な病院なし

Semua RS Tolak Pasien Flu Burung (RADAR BOGOR 5/3)

ボゴール市保健局の感染症対策事務局(P2M)長のEddy Darmaによれば、ボゴール市の8つの病院のうち、鳥インフルエンザ感染患者の受け入れが可能な病院は一つもない。PMI病院は移送のための中継点に過ぎない。

鳥インフルエンザ感染患者は、すぐにジャカルタの、Sulianti Saroso感染症病院、Persahabatan病院、バンドゥンのHasan Sadikin病院に移送されなければならない。

これは、ボゴールの8つの私立病院は鳥インフルエンザ患者用標準に合った病室を持っていないためである。さらには、鳥インフルエンザ患者用救急車も保健局が所有しているが、限られている。

速報:東ジャワ、Madiun県家禽類でエンデミック

15 Kecamatan di Madiun Endemik Flu Burung (Suarasurabaya 5/3)

東ジャワ州、マディウン県の15郡で家禽類の間で、鳥インフルエンザ感染のエンデミックが発生している。15郡のうちの2つは、Geger郡とGelopo郡である。

今月、マディウン県の畜産局は、家禽類で鳥インフルエンザ感染が発生しているすべての町で実地調査を実施する予定である。

2008年5月3日土曜日

企業の新型インフルエンザ対策に関する他のアンケート例

今回、このブログサイトを通じて、インドネシアの日系企業・団体の鳥インフルエンザ/新型インフルエンザ対策に関するアンケートを実施中であるが、日本企業の鳥インフルエンザ/新型インフルエンザ対策に関するアンケートは、過去に次のようなものが実施されていて結果を見ることができる。

国内主要企業における新型インフルエンザ対策の取り組みに関するアンケート(HTML)
小樽市保健所の外岡先生が、国内の主要企業を対象に2007年8月に実施。
PDF版は、ここから直接ダウンロードできる。

海外進出企業の新型インフルエンザ対策に関する調査

独立行政法人 労働者健康福祉機構 海外勤務健康管理センターが2006年9月に実施。2007年秋にも実施しているが、ホームページ上ではまだ公表されていないようである。

海外勤務健康管理センターでは、海外進出企業の新型インフルエンザ対策ページで、「海外派遣企業での新型インフルエンザ対策ガイドライン」を公開していて、海外企業の新型インフルエンザ対策担当者必携のマニュアルである。

新型インフルエンザ対策緊急アンケート
海外進出企業の危機管理をサポートする安全サポート協会が2008年1月に実施。回答内容、分析をPDF形式で見ることができる。

2008年5月1日木曜日

アンケートご協力のお願い

インドネシアの日系企業・団体における鳥インフルエンザ対策(1)

インドネシアにご勤務されている、駐在員または、そのご家族の方。あるいは、インドネシアに拠点を持つ企業・団体の方に、アンケートへのご協力をお願いします。あなたの勤務先のインドネシアにおける鳥インフルエンザ/新型インフルエンザ対策について教えてください。

上のリンクあるいは、このブログの最上部の地図の下にあるリンクから、アンケートのページに行くことができます。

無記名でできる、非常に簡単なアンケートですので、ぜひ数分間お時間をください。

このアンケートは、同じ日本人社会の中でも、なかなか、各社の対策についての正確な情報を知ることが難しいことを、私自身も疑問を感じていたところ、読者の方からもコメントをいただいたことから、実施することにしました。

アンケートの結果はこのブログの中で、必ず皆様に逐次フィードバックさせていただきますので、是非ともご協力いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

@62:資料集の公開

上の地図の下にあるリンクから、当ブログの関連資料集を見ることができます。

現在のところ、資料は次の3つです。

1.感染疑い報道データ
2008年3月末以降の報道による、感染疑いのデータをまとめたものです。

2.インドネシア 鳥インフルエンザ感染者地図(2008年)
WHOデータから、2008年のインドネシアにおける感染者の発生場所等を地図にしています。スライドショーで、発生順にデータを見ることができます。
但し、発生場所が西ジャワに集中しているため、発生場所の詳細の場所はそれほど正しくはなっていません。

3.インドネシア 鳥インフルエンザ最新地図
このブログの上部にある地図を拡大したものです。こちらの発生場所は、ある程度正しくなるよう心がけてますので、場所を確認したい時にご利用ください。

今後、WHOの感染者データのとりまとめ等行っていく予定にしております。
更新は、おそらく週末になってしまいますが、ご了承ください。

@62:麻痺の習慣


日本では、ゴールデンウィークだというのに、秋田県の十和田湖で、鳥インフルエンザH5N1ウィルスに感染した白鳥が3羽見つかって、大騒ぎである。

日本の厚生労働省は、「人への感染可能性は極めて低い」と冷静な対応を呼びかけているらしいが、そんな事でいいのだろうか?この病気で、世界では、既に382人が感染し、241人も死亡しているのである。安心など呼びかけて何の意味があるのだろうか。

一方、世界で最も多くの死者を出し続けている、インドネシアでは、毎日、中部ジャワや西ジャワの各地で、何十羽、何百羽の単位で、ニワトリや、アヒルや、ウズラが、このH5N1鳥インフルエンザウィルスに冒されて、次々に死んでいるが、地方紙が紙面を埋めるための、小さなニュースを掲載するだけである。

さらにもまして、昨日インドネシアの保健省が、133人目の感染者で108人目となる、中部ジャワ州Wonogiri県での3歳の男児の死亡を発表しているが、本日、Web上でのニュースを探してみても、わずかに数誌が取り上げているだけである。

インドネシアのカラ副大統領は、「鳥インフルエンザは世界中の注目の的で、インドネシアはしょっちゅう悪口を叩かれているが、国内では交通事故で毎年3万人も死んでいて、一方の鳥インフルエンザは100人にも満たない」などと、訳のわからない比較をしている。(4/20 Tempointeraktif)

鳥インフルエンザ対策の責任者である、保健大臣は、「普通は毎月10件近くあるが、今年の3月、4月は、2件の感染報告だけで、鳥インフルエンザ感染は減少している」などと、全く根拠の無い説明をし、ウィルスの提供問題を巡って、WHOや米国と確執を深めている。(4/13 Metro TV 上の写真)

インドネシアのマスコミも、感染疑いが発生すると、次々にニュースにするが、結果がどうだったかのフォローもない。今月このブログで取り上げただけでも、23人の感染疑いの報道があったが、結果がフォローされたのは、10人だけである。あとは、ひょっとしたら感染陽性で、いつの日か突然感染者として発表されるかもしれないし、あるいは、陰性で報道もされないということだ。

上に挙げてきたような、過敏な反応、無責任な発言、いい加減な報道が続けられることを、私はとても恐れている。そのうちに、一部の人を除いて、情報を信用しなくなり、”麻痺の習慣”によって、多くの人の危機意識が薄らいでしまうだろう。

現にインドネシアの国内を見ればよくわかる。多くの人は正しい知識を持たず、危機感も無い。在住している邦人も、決して全部とは言わないが、同じように”麻痺の習慣”に冒されてしまっている人がなんと多いことか。日本もまた同じである。