2008年6月3日火曜日

中部ジャワ:Wonogiriで感染疑い患者発生

SEORANG PASIEN SUSPECT FLU BURUNG DI SOLO DIRAWAT (Metro TV 6/3)
↑ビデオ映像があります。

中部ジャワ州、ソロのMoewardi公立病院に、6月3日水曜日、鳥インフルエンザ感染疑いの患者が再び入院した。現在15歳の男児は、同病院のAnggerk2隔離病室に入院している。患者イニシャルAは高熱と呼吸困難で入院した。

Moewardi公立病院の鳥インフルエンザ対応チーム長のReviono医師は、現在医師チームは、患者の肺に影は見られないとしている。しかしながら、患者は鳥インフルエンザ感染患者対処標準に従い看護を受けている。Reviono医師によれば、患者はWonogiri県のGiritontroの住民であり、家禽類との接触があった。患者は、自宅周辺でニワトリが突然死亡した後に、鳥インフルエンザに似た症状を示している。これらのニワトリは鳥インフルエンザ感染陽性であった。

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