2008年6月3日火曜日

西ジャワ:チレボンで鳥インフルエンザ感染疑い患者2人発生

Dua Warga Cirebon Suspect Flu Burung (Okezone.com 6/3)

飼育する30羽のニワトリが突然死亡し、西部ジャワ州チレボン県、Sumber郡Tukmudel村Rt 03/10の住民である、母親と娘の2人が鳥インフルエンザ感染の疑いが出た。

現在のところ、2人は、Siti Jaenab(48)と、Pipit Pitriani(25)と確認されており、チレボンのGunung Jati地域公立病院にの隔離病室に入院中である。

「我々が行った、簡易検査の結果、2人の患者は鳥インフルエンザ感染疑いがある。患者は土曜日の夜入院し、我々はすでにジャカルタで検査を行うため、血液サンプルを採取した。」とGunung Jati病院医務局副長のLucia Agung Susilowatiは月曜日6月2日に記者に対して答えている。

Luciaによれば、2人の患者は移送される前Watu Belah保健所で診察を受けた。しかし、飼育していた、突然死亡した家禽との接触が確認され、畜産局と保健所は、2人をGunung Jati病院に移送した。

呼吸器専門のM.Hanafiah医師によれば、2人の患者は安定している。しかし、鳥インフルエンザ感染陽性の家禽との接触している。よって、2人の患者は経過観察が要され、隔離病室に入っている。

「我々が実施した最後の検査の結果でも、2人の症状は安定しており、血液、呼吸は正常だが、咳の症状がある。」とHanafia医師は語っている。

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